猫の森に限らず、あちこち野良猫を撮りに行く。猫を発見してカメラを
構えていると、いろいろな人が通り過ぎていく。 子供は私と猫の間に入ってきてしまうので困る。まあでも相手は子供 なので仕方はない。問題はその親である。たいてい「写真を撮っている ので邪魔になるでしょ!」としかってくれる。中には親も一緒に入って くる人もいる。私の存在は無視である。 時には花を撮っていて、カメラを構えている私と花の間に平気で入って くる人もいるなあ。本屋やスーパーでも同じような人がいる。 今日は湘南平に少しだけ行った。写真はあまり良いのが撮れなかった ので、今日の最後の「おやすみなさい」に1枚だけUP予定ではある。 そこで猫を撮ろうとカメラを構えていたのだが、少し離れた所からその 猫に向かって、おばさんが話しかけていた。「こっちへおいで」という事 である。私が撮影中なのだけどね。 で、その猫なのだがおばさんと私の顔を交互に見て私の方へ甘えて きた。おばさんは見るからにがっかり。してやったりの私。 でも実はポケットの中にモデル料のカリカリを少しティッシュに入れて 持っていたのだ♪少なくても私の方が猫についてはよく知っているのかも。
by mnoji
| 2005-04-19 20:57
| その時々
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