猫の森
b0022221_18435453.jpg
b0022221_1844413.jpg
b0022221_18441053.jpg

今日も行って来た。ぽちは風邪なのか依然調子が悪そうだった。
他の猫達には特別な変化はない。

里親探しの件で、今日初めてここへ見に来た人も多いかと思う。
なので「猫の森」のこれまでを書こう。

当初は土地の老人が始めた事だった。野良猫を世話していた。
ボランティアの人も手伝うようになり、やがてその老人が死んだ後
も続けられた。里親に引き取れた猫は数十匹にのぼる。

私が来るようになったのは、2年程前からだ。
ボランティアの人には、ここは里親を探しながら猫達の世話をして
いると言われた。地主も承認済みと。

その場所のすぐ奥にミカン畑があるのだが、そこへ農作業に来る夫
婦ともよく会うようになった。
「ここの土地の人ですか?」「そうです」
「お邪魔させて頂いて、ありがとうございます」「我が家でも猫を飼って
いるよ」。いろいろ話した。ミカンを貰った事もある。
この夫婦がここの地主だと思っていた。

それがこの春、別の人に、早く出て行って欲しいと言われた。
調べた結果、ここは30人以上の共有地だった。ミカン畑の夫婦も
その一人。前のボランティアの人にも、退去を求めてはいたとの事。

春に言って来た地主の人には既に時間も経過しているので更なる
猶予は拒絶された。つい先日、月内に撤去を求められた。
小屋が撤去されれば猫達も道路に出て車に轢かれる危険性が増す。
その地主は猫を処分するとも言う。

写真の猫達4匹は人の世話がなければ生きれない。
現状では猫達の死が、時間の問題でしかない。
そんな状況なのである。

以上、本日の「猫の森」レポート。
[PR]
by mnoji | 2006-06-29 19:39 | 猫の森
<< おやすみなさい♪ おはようございます♪ >>



[PR] 美容外科