カマキリの卵
b0022221_1954218.jpg

子供の頃は、見境なく何でもよく拾ってきた。このカマキリの
卵もそうだった。じきに興味をなくし、引き出しの中に入れた
まま忘れていた。

ある日。夜中。ふと何かの微かな物音で目が覚めた。見ると
体長1センチ程の、カマキリの赤ちゃんたちが大行進をして
いた。その数は何十、何百。静かな夜に音もなく歩いている
姿を、今でも思い出す。
[PR]
by mnoji | 2006-02-04 19:09 | その時々
<< 紫陽花 寒空 >>



[PR] 美容外科