手前味噌
過日死んだ父の事を、ふと思い出す事がある。器用な人で、子供
の頃にはいろいろな物を作ってくれた。竹やぶに行って、まだ細い
竹を切り出し、それで水鉄砲を作ってくれた事もあった。

また家では餅を付いたり、梅酒を造ったりもしたが、以前は味噌も
家で作っていた。その時の光景も思い出す。何だかとても暑い中を
父が味噌の元になる麹?を一生懸命素足で踏みつけているような
場面である。熱いのか、父はやたら素足を痛々しくしていた。それで
も一生懸命に足で踏み踏みしていた。そうするのが味噌の味になる
のだろう。

で、今思うのは、当時の父は酷い水虫だったなあ。
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by mnoji | 2005-09-27 22:14 | その時々
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