ぱんちは置いてある木の幹で爪を研いでいた。相変わらず登った 状態である。降りてやれば良いのになあ。しかし登るのは得意なの だけど、毎度降りるのは苦手だ。まるで落ちるようにして降りていた。 以上、「猫の森 おまけ」。
by mnoji
| 2005-05-15 17:21
| 猫の森
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