呼称
今日は午前にも書いたけど、地域の寄り合いで道普請があった。
近隣の人たちでの草むしりなど、無償奉仕である。本日初めて
私も参加した。公園デビューとはえらい違いである。

で、近所に人に○○ちゃんご苦労様ですと言われた。○○ちゃん
である。

我が家の歴史は古い。記録上わかっているだけでも江戸時代まで
容易に遡れる。近所もそういう家が多い。だいたい様子を見ていると
100年以上付き合いのある家同士では、○○ちゃんと呼び合う。
それが70代の老人同士でもである。

しかし新参者には別である。すぐ近くの家は越してきて50年程。
そこの家の人に対しては、○○さんとさん付けで呼ぶ。更にここ
数年程度越してきた人の場合は、○○と呼びつけである。無論
本人に対してはではなく、話の中に出てきたらである。

で、更に上には上がある。少し離れた家は、江戸時代で言えば
庄屋の家柄である。鎌倉時代の公文書にも記載されているような
家である。そこの場合は、屋号で呼ぶ。家にキレイな水が湧き出て
いるので、清水とかという具合である。

新築マンションに越してきたばかりの家庭にとっては、想像を
絶する世界だろうなあ。
まあでもマンションはおろか、アパートもない地域だけど。








先の大戦という言葉がある。
たいていの人にとっては第二次世界大戦である。その呼び名が
太平洋戦争だったり、大東亜戦争だったりはするが。

しかし大阪の人にとっては、前回阪神タイガースが優勝した時であり
京都の人にとっては、応仁の乱の事を意味するらしい。

ちなみに小田原の人にとっては、豊臣秀吉の小田原攻めの事である。
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by mnoji | 2005-04-24 23:00 | その時々
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