雑感
雑感なので、人に押し付ける意図はなく、単なる思い。

小さなカメラを持つという事なのだけど、いつシャッターチャンスが
来ても良いようにと言う事ではない。シャッターチャンスはいつでも
目の前にある。それを気が付かないだけ。ふと気が付いた時に、即
写せるように持っていたい。宇宙人が目の前に現れても、カメラ・カ
メラなどとは思わない。思わず私なら、こんにちは♪と言ってみる。
そういう写真を撮りたいのではなく、悲しい時にいつもと違って見える
風景を撮るような感じ。ちなみに宇宙人が実際に現れたら、猫缶を
沢山くれると良いなあ、などと今は思う。

花の写真を撮ると、何でそんな図鑑に載せるような撮り方をするの?
と意見される事も多い。ありきたりな平凡な構図だからである。でも
そうではなくて、ここにこんな花が咲いていたのだよって残したいから
撮っている。野良猫も同じなのかもしれない。ここに寒さをこらえ、ひも
じさをこらえて、こんなに可愛らしい猫がいたのだよって誰かに伝え
たいから撮っているのかもしれない。

写真は目的ではなくて、手段であると思う。写すために何処かに
行くのではなくて、行って感動や感激、何かしらを感じたから撮るの
だと思う。だから写しそこなっても、記憶に残っていれば別に後悔も
しない。写真の代わりに言葉でも相手に伝えられる。

この一年で沢山の写真を撮った。数万枚にものぼるであろう。
ベストを一枚と言われたら、猫の森のたまを選ぶ。写真のできが一番
良いからではない。この一年で一番好きだったのは、たまだからである。

ふとそんな事を思った。
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by mnoji | 2005-03-06 00:10 | その時々
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